看護師ワーママがひたすら健康と美容について考えるブログ

看護師ワーキングマザーです。主に健康のこと、美容のこと、子育てのこと、読書を通じて学んだこと、趣味や好きなことなどをブログにしていきたいと思います。

【書評】無愛想のすすめ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法

本の題材が「無愛想」という少し変わったものでしたので、興味を惹かれて読みました。

 

 

まぁインパクトはありますよね。

池田潤さんという京都大学に合格し勉強法ブログや受験指導などで有名になった方のようです。最高月商1000万円を超えるビジネスを構築されたようです。ブログを拝見しましたが、結構興味をそそられる内容でしたので、これからものぞかせていただこうと思いました。

 

もともと私は人付き合いにコンプレックスをもっていたこともあり、何かヒントになるものがあるのかなという思いで手にとりました。

あまりない主張でしたので、こういう考え方もあるなあと面白く読ませていただきました。

 

人付き合いでは、愛想がよいほどうまくいくと思い込んでいました。とくに苦手なひとがいたりすると、どうやって話を切り盛りしようとか、表情に気をつけようと変に意識してしまう自分がいました。多分人によく思われようとか、嫌われないようにしようというのは、本能に近いものではないかと思います。

この本の主張では、そこに時間をつかうことが無駄なんだなと気づかされました。

自分の大切な時間を割くことになるというのにははっといたします。

自分が大事にしたいのはこの人間関係ではないんだと。

要は必要なときに無愛想になれることで自分の生き方をすればいいということと解釈しました。

 

・いつも笑顔でなくてもいい

・大事なのは自分がどうありたいかどんな人生を生きたいかのイメージをもつこと

 

無愛想になることで手に入れるもの

・セルフイメージや自己概念をつくることにつながる。

・自分が生きたいように生きることができる。

最後に無愛想トレーニングという非常に具体的にトレーニングできる内容になっていましたので実践向きかと思います。

 

ちょっと思ったのが、これが男性の立場であればまだ無愛想であってもいいのかなと思うのですが、女性の立場だとあまりにも無愛想である場合が多いと不利になりそうということです。

女性の職場であったり、ママ友との繋がりなどは、やっぱりある程度は人間関係を重視しますから、愛想が必要になるのではないでしょうか。女は愛想、愛嬌が大事だと思うのです。

あと人間関係が劇的に改善する・・とまでは思いません。

そういうマインドをもつというのはよいかもしれませんが私にはここに書かれたことの実践は厳しいなというのが本音です。

ちょっと批判気味になりましたが、勉強にはなりました。必要なときに無愛想で在ることができるように自分の中のこころに留めておきたいと思います。