看護師ワーママがひたすら健康と美容について考えるブログ

看護師ワーキングマザーです。主に健康のこと、美容のこと、子育てのこと、読書を通じて学んだこと、趣味や好きなことなどをブログにしていきたいと思います。

【書評】人生が変わる会話術

ブックライターの丘村奈央子さんの著書。人生が変わる会話術の書評です。

 

 

 

よくこの手の本は概要に重きをおいて内容に具体性がないものが多う実践向きではないいと感じることはありましたが、この本は実用性がある書だと思いました。

この会話術の本で注目されているのは「聞き方」です。

特に、すぐにでも実践していきたいと思った具体的な方法をピックアップしていこうと思います。

 

聞き方の基本

 

どんな性格でも聞き上手になれる。

1、違いや謎をみつけること

共通点を探してそこから会話を弾ませましょうというのはよくいわれていることですが、その逆をついたことをここでは述べられています。

が、それだとかなりストライクゾーンせまくなってしまう。

これは私も経験したことがあります。

違いをみつけて質問をしていき、自分の知らないことを吸収していく。

新たな発見にもつながります。

 

このあたりは共感が持て、実践していこうと思います。

 

2、時間を区切ること

人間は話したい欲求があるんだそう。

私も話をするのは得意ではないのですが、一対一で話すときなどは、あいづちを打つ感覚で、「私はこう思う」「それってこういうこと?」のようんい自分の話に持っていきがちです。

 

最初の◯分だけ聞き手になる

夕飯時の◯分はこどもの話に集中する

そのあいだは話を割り込まずに聞き役に徹すること

 

相手にバトンをもたせてあげることで、気持ちよく話させてあげることが大事ということです。

どうしても自分の意見がいいたくなったときには、設定した時間のあとに話すようにする。

 

3、否定をしないこと

 

自分の引き出しを増やす時間だと思って、相手の考えなどを否定しないようにする。

違いや謎について注目していく。

それがよい聞き手になる。

 

質問の仕方についてもそのような質問をすれば話が膨らみ、一時間でも二時間でも会話がとぎれなくすることができる。

これは初対面や、苦手な人にも応用できるなと思いました。

 

紹介したのは一部でしたが、会話では自分が何を話したらいいのだろうと迷うこともあったり、聞き役もうまく回れなかったりするのですが、本書にもらったアドバイスを実行すればよい聞き役でいられるのではと思います。

すぐにでも実践できることばかりですので、仕事、プライベート問わず参考にさせていただきたいと思います。

 

少しでも会話や聞き役の具体的アドバイスを求めている方であれば絶対におススメできる一冊です。