看護師ワーママがひたすら健康と美容について考えるブログ

看護師ワーキングマザーです。主に健康のこと、美容のこと、子育てのこと、読書を通じて学んだこと、趣味や好きなことなどをブログにしていきたいと思います。

【映画】しあわせのかおり(ネタバレあり)

 

解説

金沢の港町にある小さな中華料理店を舞台に、病気で閉店を決意した老齢の店主と、夫を亡くして人生に活路を見いだせない若い女性の心の触れ合いを描くヒューマンドラマ。監督は『村の写真集』で上海映画祭グランプリを受賞した三原光尋。父娘のような関係を織り成す店主と若い女性に藤竜也中谷美紀がふんし、極上のアンサンブル演技を見せる。加賀野菜や日本海の海産物など、作品の舞台となる石川県の食材を生かした劇中料理の数々にも注目だ。

 

あらすじ

交通事故で夫を亡くし、幼い娘とともに故郷の金沢へ戻ってきた貴子(中谷美紀)。ある日、街外れにある小さな中華料理店“小上海飯店”を訪れた貴子は、職人気質の料理人・王(藤竜也)と知り合い、いつしか心を通わせ合うようになる。そんな折、突然王が厨房で倒れてしまい、体にまひが残ってしまう事態が起こり……

 

 

王のみごとな中華包丁の手さばきにうっとりしてしまいました。

「お客様の顔の目の前で作りたいのです。」

蟹シュウマイの作り方を聞くが、それは会社を辞めてうちで働けば教えてやるという。

ある日、彼は倒れてしまい、脳疾患で麻痺が残り、料理ができなくなってしまい、店をたたもうと決意したのです。しかし中谷は料理が食べられるのを待つといい、王の料理に魅了された中谷は会社に仮病を使って休み自宅で中華料理の再現をしようと試行錯誤し、食べきれないほどの皿数をつくり、娘に食べさせ、

「大丈夫お母さんならできるよ!」と背中を押されて決意するのです。

 

そして弟子にしてもらうように頼む。

以前王が口にしたことを覚えており、あっさりと仕事を辞めてきてしまう。弟子にしてもらうつもりでいた。

お店の味を覚えてもらうために中華包丁の使い方、フライパンのふりかたから全て身体で覚えていくのです。

それでも王が自分で料理に再チャレンジしたく

王さんは麻痺の腕でフライパンを振る練習をしているところがいたたまれなかった。

心も満たされてほっこりする映画でした。